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うさぎさんに投薬する方法

うさぎさんが病気になった場合、
薬を飲ませてあげなければいけません。

病院で先生に飲ませ方を教えてもらったけど、
いざ家に帰って自分でやってみたら全然うまくいかない…

なんて時のために、
うさぎさんの投薬方法を紹介いたします。

うさぎさんの投薬

病院に行ってうさぎさんに薬が処方された場合、

粉薬
シロップ
錠剤


この3種類で処方されることがほとんどです。
薬ごとに飲ませ方は変わりますが、
うさぎさんによってすんなりと飲んでくれる方法を見つけてあげると、
いざというときとても楽ですよ!

シリンジで飲ませる

シリンジとは、注射器の針がないものです。

シリンジでの投薬は、
粉薬・シロップの薬が可能です。

うさぎさんが自ら寄ってきて飲んでくれるのなら良いのですが、
シリンジを警戒するうさぎさんもいます。

そういうときは、
足や手をバタバタして骨折しないよう、
うさぎさんの首より下をタオルで包んであげます。

首の部分はあまりきついとうさぎさんが苦しくなってしまいますが、
ある程度のきつさがないと、うさぎさんがバスタオルの中に潜ってしまいます。

うさぎさんのおしりが飼い主さんのお腹にくっつくように抱っこします。
こうすることで、うさぎさんが後ろに下がっていかなくなります。

あとは、シリンジをうさぎさんの口に入れ、
うさぎさんが飲める程度の薬の量を、シリンジから出してあげましょう。

一度に全て飲ませようとすると、
うさぎさんの口の横からこぼれてしまいますので、
3回程度に分けて飲ませてあげましょう。

おやつと一緒に飲ませる

シリンジでの投薬がどうしてもできない、
うさぎさんが暴れてしまって仕方ない場合は、
おやつと一緒にあげてしまうのも手です。

おやつと一緒での投薬は、
粉薬・シロップ・錠剤全ての薬が可能です。

みみピクスタッフの家で一緒に暮らすうさぎさんに投薬が必要だったときは、
3mm程度に薄くスライスしたりんごに、粉薬をまぶし、すり込ませて食べさせました。

もともとりんごが好きな子なので、
特に違和感を感じることなく食べてくれました!

そのほかにも、バナナにまぜて食べさせる方法や、
ペレットにふりかけて投薬する方もいらっしゃいます。

ペレット団子を作ってあげる

ペレット団子とは、ふやかしたペレットを潰して、
お湯や少量のジュースでかためたものです。

この場合は、ジュースを入れすぎて
うさぎさんの肥満の原因にならないようにしましょう。

お団子の硬さは硬すぎず、ねちゃっとした感じが残るくらいが良いでしょう。
(うさぎさんの好みによって調整しても良いです)

ペレット団子での投薬は、
粉薬・シロップ・錠剤全ての薬が可能です。

お団子のなかに薬を混ぜ込んで与えましょう。

うさぎさんに上手に投薬するコツ

人間の子供が苦い薬を嫌がるように、
うさぎさんだって苦い薬や今まで口にしたことがないものを口にするのは好ましいことではありません。

そんな投薬をうさぎさんが嫌いにならないように、
飼い主さんは投薬の最中、うさぎさんをよく褒めるようにしましょう。

少し食べたり飲んだりしただけでも「えらいねー!」など。

とにかく褒めてあげることが大切です。

また、飼い主さんが力んでいたり、おどおどしていると、うさぎさんも同じように不安になってしまいます。
飼い主さんは絶対に大丈夫!という心もちで、普段のおやつをあげるような感覚で、投薬をするようにしましょう。

投薬に無駄な時間をかけないためにも、
投薬に必要なものを全て準備してから投薬するということも大切です。

最初のうちは、うさぎさんの様子を見ながら、どの方法が一番うまくいくかを探りましょう。

まとめ

うさぎさんの投薬の方法を紹介いたしました。

決して簡単なことではないですし、
飼い主さんも不安になることだと思います。

しかし、回数をこなすごとに
絶対にうさぎさんも飼い主さんも慣れてきます。

まずは飼い主さんが、「うさぎさんの悪いところは私が治す!」くらいのどっしりとした心構えを持ちましょう。
そうすることで、うさぎさんは飼い主さんを信頼してくれますよ。

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