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うさぎの牧草(チモシー)の種類、こうやって選びましょう!

うさぎ用品販売店や、うさぎさんの商品が売っている場所にいくと、
様々な種類の牧草が売られています。

どの種類の牧草も一緒なの?
一緒じゃないならその違いは?

今回はこの牧草の違いと、選び方について一緒に学んでいきましょう!

イネ科とマメ科の違い

まずは大きなくくりの違いとして、
イネ科のチモシーとマメ科があります。

イネ科の牧草をチモシーと呼び、
マメ科の牧草をアルファルファと呼びます。

チモシーの特徴

チモシーの特徴は繊維質が多く、カロリーが低いことが挙げられます。
一般的にうさぎさんにあげるべきなのは、このイネ科のチモシーとなります。

大人になったうさぎさんには、このチモシーを主食として与えてください。

アルファルファの特徴

アルファルファの牧草は、栄養価が高く、カロリーも高いとされています。

なので、子供の頃はチモシーとアルファルファを混合で与えて、
成長を促すことに使用できます。

カロリーが高いので、大人のうさぎも子供のうさぎもあげすぎると肥満の原因となります。
注意しましょう。

小さいときにアルファルファを中心に与えていて、
大人になったとき、急にチモシーだけにしようとすると、食べるのを嫌がるうさぎさんがいます。
ここで、アルファルファを与え続けてしまうと、
アルファルファに含まれるカルシウムの摂りすぎで尿結石を起こす原因になる可能性があります。

そういった病気を引き起こさないためにも、
小さなときから、チモシーとアルファルファを混合で与えるか、
徐々にチモシーに切り替えるようにしていきましょう。

一番刈りから三番刈りの意味

実際に牧草を買いに行ってみると、

チモシー一番刈り
チモシー二番刈り
チモシー三番刈り

と、何やら刈った順番らしきものが記載された商品があります。

一番刈り、二番刈り、三番刈りの違いは、文字通り刈った順番となります。
一年をとおして、一番最初に狩られたチモシーが、一番刈りとされるわけです。

だいたい、一番刈りの出荷時期は夏の暑さが去った9月ごろとされています。

お店によっては、初刈りなんて呼ばれているところもあります。

刈った時期によって呼ばれ方が違うのはわかりましたね。
では具体的にはどんな違いがあるのでしょう?

チモシー表

表のように、硬さと栄養価が違っているのですね。

チモシーを食べることは、歯の伸びすぎをふせいだり、
繊維質をたくさん摂取することで、腸の動きを活発にする意味があるので、
ここはぜひ一番刈りを多くあげるようにしてみてください。

それでは、二番刈りや三番刈りはどんなときに与えればいいのでしょうか?

それは、まだ歯の力が弱い子供のうさぎさんや、
高齢のうさぎさんです。

牧草の種類を切り替えるときは、うさぎさんをよく観察して、変えてみてくださいね。

シングルプレス・ダブルプレス

シングルプレスとダブルプレスという言葉も、よく見るようになります。
これは牧草の圧縮の強さの違いです。

名前の通り、シングルプレスよりもダブルプレスのほうが圧縮の力が強いです。
茎の部分などが、ダブルプレスのほうが比較的柔らかくなっています。

まとめ

ひとくちに牧草と言っても、大元の種類から、刈った時期、プレスの仕方…色々な違いがありましたね。
うさぎさんは、今まで食べていた牧草を急に食べなくなったりすることがあります。

そんな時のために、いま自分がうさぎさんになんの種類の牧草をあげているのか、
そうなった時はどの種類に切り替えてあげると食べるようになるのか、気にしてあげましょう。

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